モチベーションアップ、動機付けスピーカー 原田幹夫 Motivational Speaker

昭和33年横浜生まれ。人の役に立ちたいという思いで医療の世界に入ってきた人が自分が思っている以上に輝ける!お手伝いをするモチベーションアップ・スピーカーMotivational speakerです。

英語は勉強するな!猛毒の血管収縮剤が5分の1で済むのはなぜ?完璧主義は最もレベルの低い目標設定

こんにちは

即時無痛インプラント協会の原田です。

先日ほぼ30年ぶりに高校の同級生と会食する機会がありました。

彼は際立って勉強ができたという印象はなかったのですが、現役で東大に合格し今は米国の大学の医学部で准教授をしています。

当時は大して勉強してないのに東大に現役合格するなんて、容量のいいヤツ程度にしか思ってませんでしたが、今回 話してみてわかったのは、高校の時に好きで英字新聞を読むなど英語に触れていたそうです。

やはり結果を出している人は、人の見てないところで努力しているのだなあと思いました。

さて、表題はどこかの英会話スクールのヘッドラインに出てきそうな表現ですが、
その私の友人の米国の准教授が京都大学に呼ばれて強調してきたことです。
日本人は中学、高校までに学校の授業で英語が必ずあります。
それなのに英語を話せないのは,やれ英検1級でないと英語を喋れないとか、
TOEIC 何点以上でないとダメとか、勝手に自分で制限をつけているからです。
彼が言っていたのは、間違ってもいいからとにかく英語を使え!ということでした。
そもそも元スターバックス日本の社長の岩田さんの言葉を借りるまでもなく、
英検1級だからといってアメリカでネイティブと同じように話せるわけではないのです。
言葉は生き物ですからね。
実際、私は歯科の国際学会や勉強会参加のため。
毎年欧米に行きますが、歯科の学会場での英語はほぼ理解できるし、
ホテルやレストランでなら相手が私たちに合わせてくれますが、
これがファストフード店だとこちらが聞き取れないと露骨にバカにした態度を取る方がいます。
ただ、それだからこそ こちらも真剣に英語をもっと勉強しようという気になるんですよね。

 ちなみに先ほどの准教授は英検は受けたことがないそうです。
とにかく研究が好きなことが伝わってきて、私もとても元気をもらいました。
ありがとうございます。

 さて、先日のAQB インプラントは最小限の切開でインプラントを3本植立しました。
小さな切開だったので、縫合する必要がなく、もちろん術後の痛みや腫れは全くありませんでした。
最小限の切開だったため、インプラントを3本立てた後も縫合する必要がなく、
麻酔も1本で済みました。
通常下顎の臼歯部というのは、骨が緻密なため、もし3本インプラントするとしたら
麻酔のカートリッジを3本から5本使うというのが世間一般の歯科医院で行われていることです。

麻酔薬の中には、アドレナリンが含まれているわけですが、
これは使い方によっては心拍数を急上昇させるので、
使用する量が少なければ少ないほど良いに決まっています。
とにかく安心安全を再優先して日々の診療にあたっています。

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千葉 インプラント 原田歯科クリニック


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