モチベーションアップ、動機付けスピーカー 原田幹夫 Motivational Speaker

昭和33年横浜生まれ。人の役に立ちたいという思いで医療の世界に入ってきた人が自分が思っている以上に輝ける!お手伝いをするモチベーションアップ・スピーカーMotivational speakerです。

麻酔をたくさんし過ぎる害 千葉の無痛インプラントの原田歯科クリニック

こんにちは!

即時無痛インプラント協会代表 引き寄せ歯医者の原田幹夫です。


先日行ってきた中国の大連は港の近くで建設ラッシュが続いていました。
新しいホテルやショッピングモールを建てているようです。
中国の大都市は5年前のガイドブックが使いものにならなくなってしまうほど発展しています。
活気にあふれる町からパワーをいただいてきました。
やはり実際に足を運んでみると本当のことがわかりますね。
大連は成田空港から約3時間で着きます。
ホテルや空港など観光客が大勢行くところ以外は日本語も英語も通じないところが多いですが、
私たちは漢字を紙に書くことでコミュニケーションをとることができます。
何とかなりますよ。

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歯の治療が痛いのって本当にイヤですよね。
これがイヤで歯科医院に行かない人は今でもとても多いです。
ただし、最近ではよく効く麻酔薬、即効性のある表面麻酔、極細の注射針などによって
昔のような痛みを歯科治療で感じることはかなりなくなりました。

実は、歯の治療の麻酔薬には長い時間 麻酔が効き続けるようにある薬品が加えられています。
それはエピネフリンとかアドレナリンという薬です。
 アドレナリンって聞いたことはありませんか?
よくゴルフ選手が興奮してアドレナリンが出たせいかボールが飛びすぎてグリーンをオーバーしてしまったなどということを聞きますね。
 このアドレナリンを歯の治療で使うのは 歯ぐきや顎の骨の中の血管を細くして
麻酔薬が長く歯ぐきや顎の骨の中にとどまることにより麻酔薬が長い時間 働き続けることを目指すものです。
 ところがどんな薬でもメリットとデメリットがあるという法則がここにもあてはまります。
 このアドレナリンは、もし太い血管に入ると心拍数が急激に上昇してしまいます。
つまり一種の劇薬なわけで使いすぎるのはよくありません。
もちろん、痛くなく治療するために十分な量の麻酔は必要ですが使い過ぎはよくありません。
麻酔薬は十分に使ったほうが痛くない。しかし、使いすぎると副作用が心配。
 この相反する問題を解決するために ある方法があります。
それは、次回以降にお話します。


ではまた、お得で楽しい情報をシェアさせていただきますね。
メールや電話でのお問い合わせを歓迎します。
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 5月もインプラントの予約が入っています。
インプラントは決して治療費が安くありません。
来年に消費税が上がるかどうか確定してないようですが、もし上がるとインプラントなどの自費診療の負担金も上がります。
 治療の期間も長くなりがちです。
1年間はあっという間に過ぎてしまうので、早めにご相談下さいね。

www.chiba-anshin-implant.com

千葉 インプラント 原田歯科クリニック


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